【2026年秋、建物が完成予定】
2026年秋に建築家・山﨑健太郎氏による設計の版築で築かれたミシエロが完成します。「版築」とは地元の土を型枠に入れて何層にも固めることで、その土地の色や質感が現れ、コンクリートとは異なる強さとしなやかさ、季節に応じて湿度を調整する快適さ、そして自然素材ならではの環境負荷の低さを備えた伝統的な壁の工法です。地域創出を表現するため地の土をにこだわりました。
「Mi Cielo|ミ シエロ」の由来
NPO法人設立の目的

■ 社会的養護を必要とする子どもが増え続けている
日本では少子化が進む一方で、虐待相談件数は増加し続け、社会的養護を必要とする子どもは年間約45,000人と高止まりしています。児童人口が減っているにもかかわらず、支援を必要とする子どもの割合はむしろ増えており、家族形態の近代化や地域コミュニティの崩壊によって、社会全体で子どもを支える力が弱まっているのが現状です。
■ 子育てしにくい地域環境
核家族化や地域コミュニティの崩壊により、「困ったときに頼れる相手がいない」という家庭が増えています。都市部以上に地方ではこの傾向が強く、子どもの声が消えつつある地域もあります。
■ 人に“適合する社会”をつくりたい
効率性を追求する社会は便利さをもたらした一方で、「基準から外れた人を生きづらくする」側面も生みました。私たちは、誰もが関係性の中で尊厳を保てる『人に適合した社会』をつくりたいと考えています。
NPO法人ミシエロ として実現したいこと
全ての子どもが、身も心も健やかに育まれる環境をつくる
私たちはどんな状況に置かれた子どもたちも、柔らかな温かい愛に包まれ、身も心も健やかに育まれる環境をつくっていきます。将来的にはNPO法人で資格を満たし、ファミリーホーム・里親事業を展開します。それまでは関連事業としてセミナー、SNS、パネル展示で里親啓蒙活動を行っていきます。
「実家のような機能」を地域に取り戻す
かつての実家には、子どもを預け合ったり、食べ物や物を分け合ったり、井戸端会議で気軽に相談したり、みんなで食卓を囲んだり、困ったときに頼れる安心感があったりと、さまざまな“関係性のセーフティネット”が存在していました。
私たちは、そうした実家にあった温かな機能の中から、現代に本当に必要なものだけを選び取り、地域で共有できる形へと再構築していきます。 血縁にとらわれず、誰もが安心してつながり合える「実家のような機能」を地域に取り戻すこと。それが私たちの目指す社会づくりです。
例:
– フードバンク(実家便)
– おもちゃ・ランドセル・お下がりバンク
– 子どもの一時預かり
– 里山の台所(子ども食堂の進化形)
– 里帰りイベント(餅つき・BBQ・夏祭り など)
– 相談・交流の場づくり
これらはすでにコノニアで育まれてきた関係性を、地域へ広げていく取り組みです。
実現したい未来
子どもを中心に、 高齢者も大人も若者も、 互いに支え合いながら生きられる地域。「サービスを受ける側・提供する側」という分断ではなく、 誰もが尊厳を持ち、次の世代に誇れる背中を見せられる社会の創造。
そして、いざというときには血縁を超えて助け合える、【兄弟姉妹のようなつながり】を地域に育てていくこと。
これが、私たちがNPO法人として実現したい未来です。

里親事業
Foster Family Services
ミシエロの里親事業は、血縁を超えて子どもを支える“地域の実家”をつくる取り組みです。少子化の中で増え続ける社会的養護の必要性に向き合い、安心できる家庭環境と温かな関係性を地域全体で育てていきます。子どもの声が戻る、やさしい地域づくりを目指します。
愛情が循環する場を目指して
-ミシエロの里親事業と福祉のかたち
地域創生事業
Regional Revitalization
東金市では、少子化や核家族化、自治会の弱体化により、地域のつながりが急速に失われています。子どもの声が減り、困ったときに頼れる相手がいない家庭も増え、子育ての孤立が深刻化し地域の活力が衰えてきています。
ミシエロは、地域創生の中核として 「みんなの実家プロジェクト」 を進めています。かつて実家が持っていた「安心して帰れる場所」「世代を超えた支え合い」「温かな食卓」「困ったときの助け合い」といった良い機能だけを抽出し、血縁を超えて共有できる地域の仕組みとして再生していきます。
地域創生 -『みんなの実家プロジェクト』
災害支援・国際協力
【災害支援構想】蔵を使った災害時の備蓄確保、災害発生時の医療・福祉事業所・行政との連携、ボランティア派遣。
【国際協力構想】地球のステージを開催。地球のステージから、学びながら、協力できることがないかを探していきます。
地域から、全国・世界へ
年間スケジュール
メインの活動
- 夏祭り
- セミナー・3.11 イベント
定期イベント
- 月2回以上の子ども食堂の開催
- 瓦版の発行・発信
- その他(実家で家族が集まるイベント企画)
- 子育て家庭への支援
- 物資支援(BANK機能)
- 宅食・相談交流の場

| 4月 | 子ども食堂2回 | ・入園&入学お祝い(植樹&赤飯&紅白まんじゅう ・お花見(桜) |
| 5月 | 子ども食堂2回 | ・お花見(藤の花) ・BBQ ・花しごと(ひまわり植え付け) ・運動会 |
| 6月 | 子ども食堂2回 | ・梅仕事 ・お花見(あじさい) ・夏祭り準備開始 |
| 7月 | 子ども食堂2回 | ・海 ・七夕 ・流しそうめん ・庭整備&BBQ&花火 |
| 8月 | 子ども食堂2回
夏祭り |
・夏祭り(こどもボランティア) ・夏休み宿題サポート ・花しごと(コスモス植え付け) ・水鉄砲大会 |
| 9月 | 子ども食堂2回 | ・ぶどう郷ツアー ・BBQ |
| 10月 | 子ども食堂2回
セミナー企画 |
・芋ほり(※芋づるは、リースに使う) ・旅行 |
| 11月 | 子ども食堂2回 | ・芋煮&焼き芋 ・リレーマラソン ・花しごと(チューリップ植え付け) |
| 12月 | 子ども食堂2回 | ・クリスマス(リースづくり) ・冬至(みんなでお風呂に行こう) |
| 1月 | 子ども食堂2回 | ・お正月(お年玉) ・どんどん ・版築ワークショップ ・新年会 ・もちつき ・成人式 |
| 2月 | 子ども食堂2回 | ・味噌づくり ・節分(恵方巻&豆まき) ・バレンタイン ・ねこの日 ・お花見(梅) ・ハーフマラソン |
| 3月 | 3.11キャンドルナイト
年度総括 |
・お雛様 ・ホワイトデー ・入学準備お手伝い・卒業式 ・畑しごと ・経理 |
活動参加と寄付のお願い
血のつながりを超えて、いざというとき支えあえる兄弟・姉妹のように。
共に未来の子供たちのために、活動・協力してくれる人を常時募集しています。
■寄付・寄贈
■会員
■賛助会員
■ボランティア
NPO法人Mi Cieloスタッフ一同
寄付についてのご質問
寄付についての質問をまとめました。
その他疑問ございましたらお気軽に
お問いあわせください。
A. 子どもや家庭への支援、地域コミュニティづくり、里親事業の運営、イベント開催、物資支援など、事業の継続と拡充のために大切に活用します。
A. はい。100円・500円などの少額でも大歓迎です。小さな力が集まることで大きな支援につながります。
A. 可能です。継続寄付は活動の安定につながり、もっともありがたい支援の形です。
A. はい、発行できます。必要な方はフォームまたはお電話でお知らせください。
A. 現在の法人格では対象外ですが、将来的に認定NPO取得を目指しています。
A. はい、可能です。フードバンク・お下がりバンクなどで活用します。受け入れ可能な品目は事前にご確認ください。
A. ボランティア参加、イベント協力、広報のシェア、物資提供など、さまざまな形で関わっていただけます。
お問い合わせ
アクセス
- 所在地
-
〒283-0001 千葉県東金市家之子1673
- 電話番号
-
0475-53-2871
- 設立
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2026年5月
- 代表理事
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今西航地|Koji Imanishi
